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第一薬科大学付属高等学校通信制
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最先端映像予備校「ベリタス・アカデミー」で本質的かつスピード学習 

大学受験は甘くない
 
  高校3年生は、主に私立大学をターゲットにしたカリキュラムを中心に授業編成をします。
大学受験は推薦の場合を除き、高校受験のように一筋縄では行かないのが普通です。一般入試で受験する場合、感覚的に、高校受験の5倍は難しいと言っても過言ではありません。高校には97%以上の人が進学しますが、大学は短大も含めて50%程度の人しか進学しません。つまり、進学の意志を持った上位層の中で偏差値を算定していくため、高校受験時50程度の偏差値を持っていた生徒が、公開模試を受験してみると40程度の偏差値になってしまうこともしばしばです。50以上の偏差値を現役で出すことは相応の努力が必要だと言えるのです。そう甘いものではないと認識しておいて下さい。
 

何故映像講義を使うのか?
 
桜学舎の大学受験生は、必要科目を必要なだけ取って、授業で一杯になるような受験勉強はさせません。ただ映像授業を見せることが目的になってしまっている予備校もあるようですが、消化しきれない生徒は多いものです。受験で成功している人は必ず「自分で学習する時間」を確保しているものです。桜学舎の「授業を取らせすぎない」という方針はここにも貫かれています。

ただし、近年では、学校の授業もしっかり聞いておらず、自学習をする力も養われていない生徒が多くなっているという傾向も見られます。つまり、そもそも
圧倒的に知識導入が足りておらず、問題を解こうとしても最初から知識が不足しているので全く太刀打ち出来ない、という生徒も見られます。このような生徒がいくら個別指導を受けても、講師の手間ばかりがかかって結果が出ない(別に個別指導で受ける必要のない授業を個別で受けることになるので、時間もお金ももったいない)というケースも多いものです。

そこで、ある程度
基礎的な知識導入と、学習姿勢の養成「授業を受ける力の育成」を映像授業で実施し、教務スタッフはそのサポートに力を注ぐという方式に、授業スタイルが変化しつつあります。これも時代に見合ったやり方ということになってきます。

ただ、その講義映像は、一般的な予備校のそれではダメでした。確かに予備校の授業は素晴らしい。私たちが見ても興奮するほど楽しい授業です。しかし、私たちが必要としている授業や、桜学舎に来るような子が必要しているのは、もっと本質的な、もっと基礎的な、根本を理解するような授業なのです。これを探し続けて、ついにであったのがベリタス・アカデミーだったのです。

大学入試を突破するための単なるテクニックではなく、各科目根本的な理解を深める講義であるところが大きな違いです。桜学舎がやりたいことと一致した映像授業を利用して、さらに進化した大学受験コースを目指します。



 基本は英語。オプションで必要科目を!
 
◆大学受験
基本パック[英文法+英語構文]
英語は文系でも理系でも一番の要になります。特に私立大学では、英語の配点が1.5倍されているところが多く、英語力が重視されています。まずは英語を2時間授業を確保し、前半は英文法と英語構文の2つをしっかり基礎固めします。後半は英語構文の授業の中で長文も扱い、文法力と読解力の養成をバランスよく行います。大学受験生はこのパックが基本となります。

◆大学受験オプションパックA[
ゼミナール/現代文・古文・日本史・世界史]
受験に必要な科目をゼミナールで受講します。通常の開講科目は、大学受験現代文・大学受験古文・私大センター日本史B・私大センター世界史B。ご要望により、他科目が開講される場合もあります。主に
理系科目は個人差が激しいため、個別指導での開講が一般的です。

◆大学受験オプションパックB[
個別指導/全科目]
受験に必要な科目を個別指導で受講します。開講科目は主に理科系科目。センター私大受験数学(ⅠA・ⅡB/希望により、ⅠAとⅡBを分ける場合あり)、大学受験数学ⅢC、および、大学受験物理、大学受験化学、大学受験生物、大学受験地学。
また、
看護系大学の生物や化学もご要望にお応えします。ただし、医学部受験については非対応ですのでご容赦下さい。
 
附属校内部進学/藝高内部進学看護学校進学 
 ◆附属校内部進学コース
◆看護専門学校受験コース
大学附属校の生徒が上の大学に内部進学するには、内申点や移行入試などで一定の成績を収めなければなりません。学校によってはセンター試験の英語と現代文だけを基準にするなどというところもあるようです。これら必要科目に照準を当てて、徹底対策を行うのがこのコースです。音楽や習い事などのレッスンを優先させる高校生には、時間的にも対応しやすい個別指導が有利です。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高校の内部進学用「センター試験対策」もご相談下さい。

また、看護大学のみならず、
専門学校の受験についてもご相談に応じます。必要な科目を必要なだけ組み合わせ、大学受験と同様の料金設定で組み合わせを作っていきます。基礎からの指導は是非個別指導で。
 
大学受験勉強の注意点
大学受験英語の注意点
 英語はいくら文法を理解して、流暢に喋れたとしても、所詮「単語数」が無ければ話になりません。いくら奇麗事を言ったとしても、単語が分からなければ文の意味は分からず、熟語問題は解けず、並び替え、空所補充問題など解けやしません。実際、これを馬鹿にして痛い目にあった生徒を我々は多数見てきました。
 英単語・熟語の学習は英語力アップに不可欠な要素なのです。授業ごとではなく学習してきた度に到達度テストを実施し、ボキャブラリー増強を目指します。筆記試験までは自己受験・自己採点をして頂きます。全問正解後、手すきのスタッフにチェックを依頼すると、口頭でのチェックが待っています。これはランダムに出題することで、本当にこの範囲をマスターできているかを確認する目的と、正しい発音や口で発音して暗記をしているかの確認になります。このチェックをクリアしてはじめて「合格」となります。

大学受験国語の注意点
 
現代文では主に学習の仕方、考え方、文の読み方などについての講義を行います。また、「語彙」についての確認学習も行い、着実な知識定着も視野に入れた授業展開となります。一番時間がかかる科目ではありますが、一番取り組みやすい科目でもあります。それは、「日本語の文章」だからです。
 ただし、この科目では「文学」の感性を求められているわけではなく、「論理性」の能力を試されています。また、現代文は、総合教養の部分もかなり必要であると考えます。小手先の技術だけではどうしても理解できなかったり、そもそも理解する素地が築けなかったりすることを多々目にするからです。
 勉強すれば一番得点源になるのは
古文です。しかしながら、なかなか手が出ない科目でもあります。手をつけるのが面倒な科目でもあるのです。 古文は、国語の一科目と位置付けられていますし、日本語ですから何となく意味が取れたりするので勘違いをしやすいのですが、実は「外国語」ととらえ、初歩的な文法や語彙をキチンと身につけていく必要があります。
 
大学受験数学の注意点
 数学は、ある
一定のラインまでは暗記科目だと思って間違いないでしょう。典型的な解法のパターンを覚え、それを実践してみることで、ある程度まではいけるのです。見事な解き方をする必要はありません。基礎的な問題で一通りの学習をした上で、一つ一つの問題を丁寧に解き直し、納得をした上で解法を身につけていくというのが、大学入試における数学の基本的な学習のしかたです。あくまで基礎をガッチリと固め、基礎点を確保して、難しい問題にあたる時間を増やす… 1年間の目標はコレに尽きるのです。近年、理系大学でも数学ⅢCを受験科目に課していない大学が増えています。特に農学・生物学系、看護・医療技術系、下位ランク工業系などは、ほとんどがⅢC科目を課していません。これは、センター試験利用私大の増加により、センター受験者と一般試験受験者の差を無くす傾向にあるからだとも言われています。また、文系数学利用者は、数学ⅠAだけ、もしくはⅡまで(Bは課さない)などという変則的な試験もあります。数学を選択する生徒は、自分がどこまで学習しておかねばならないのかをしっかり把握して学習にとりかかりましょう。
 
小論文は個別添削で
 小論文に関しては、特に通年授業を設定せず、随時添削中心のピンポイント指導を行います。与えられた課題に対し、受験校の傾向に合わせた添削指導を行っていきます。近年小論文での入試が増え、論理性を求められる場面もしばしばですが、学校での論文指導はともすると誤字脱字訂正程度に終始し、論理の展開などへの言及をされぬまま添削を終わるケースが見られます。
 桜学舎では論理的文章展開から表現技術指導まで、真っ赤に添削された答案が返却されることもしばしばで、これらを経験して推薦合格を勝ち取った生徒は数知れません。ただし、国語力不足で小論文が書けないという場合も多々あります。その場合はまず、現代文の受講をおすすめする場合もありますので、予めご了解下さい。

 
浪人生について  
 現在お引き受けしておりません。 
コース設定
高3大学受験コース   個別指導週1回~ 科目自由設定  週80分~  週1回~
英語基本パック[ゼミ/個別指導]  英文法+英語構文  週160分  週2回
オプションパックA[ゼミ] 現代文・古文・日本史・世界史   週80分~  週1回~
オプションパックB[個別指導]  科目自由設定  週80分~  週1回~
ゼミナール単科 英文法・英語構文・現代文・古文・日本史・世界史  週80分~ 週1回~
VL:週1回~ 科目自由設定(現代文を除く)  週80分~ 週1~ 

※ベリタスアカデミーの映像講義については、別途お問い合わせください。
 
 
 

学力を落とさない個別指導評定平均をキープして推薦・AO入試も視野に 
 高1~2は、学習を継続させることをメインに学校学習の完全理解を目指します。

 この時期は、主に学校の予習復習に時間を割き、定期テストにおいて上位をマークすることを目的とします。高校の定期テストは中学校の定期テストとは違う形での絶対評価主体のため、比較的良い評定値をマークすることが可能です。

 また、高校1~2年生の各3回計6回と高校3年生の1学期の1回、計7回(2期制の学校は5回)の評定を平均したものが大学・短大の推薦入試に使われるため、1回失敗してもリスクが比較的少ないという点も魅力です。したがって、日々の学習の延長線上に桜学舎での授業を置き、学校授業の補習及び課題の確実性を求める方が、大学進学についても合理的だ考える方もいます。

  高校入学後、高校受験疲れもあって塾をやめてしまう方がほとんどですが、実はこの事実に気付き、高校1年生の段階から塾に継続して通っている生徒も多くいます。これらの生徒は、3年生になってから一般受験を志しても、やはり3年生になってからの基礎力が格段に違いますし、評定平均の面では後発組はどう頑張っても追いつかないのはお分かりいただけるでしょう。

 標準で週1~2回程度、不得意科目がある場合はそれ以上と、通学日数の負担を軽減し、弱点補強と問題演習に重きを置いた授業を行っています。また、試験前になると自習に来る生徒がいるため、可能な限り自習スペースも開放しています。

他科目に対応する「VL」で講義&演習! 
 個別指導では、ある程度学校で授業を受けていることが前提。途中で分からなくなってしまったから「補助する」という役目を担っていました。これは、そもそも個別指導塾がそういうポジションで運営を行っているわけで、だからこそ学生講師が勉強を少し面倒見るというくらいで、やり方をしっかり指示しておけばきちんと結果が出たわけです。

しかし、最近では、学校の授業を聞いていなかったり、「自学力が養われていない」という生徒が多くなっている傾向があります。そもそも圧倒的に知識が足りておらず、問題を解こうとしても最初から知識が不足しているので全く太刀打ち出来ない、という生徒が結構な割合で見られるます。実際問題、このような生徒がいくら個別指導を受けても、講師の手間ばかりがかかって結果が出ない(別に個別指導で受ける必要のない授業を個別で受けることになるので、時間もお金ももったいない)というケースも多いものです。

そこで、ある程度基礎的な知識導入と、学習姿勢の養成=「授業を受ける力の育成」を映像授業で実施し、教務スタッフはそのサポートに力を注ぐという方式に、授業スタイルを変更し始めています。
ただ、その講義映像は、一般的な予備校のそれでは、桜学舎ではダメでした。確かに予備校の授業は素晴らしい。私たちが見ても興奮するほど楽しい授業です。しかし、私たちが必要としている授業や、桜学舎に来るような子が必要しているのは、もっと本質的な、もっと基礎的な、根本を理解するような授業なのです。もっと生徒と対等に話してくれて、もっと生徒目線で、勉強の中身が楽しくなるような授業、興味を持って、内容をよく知りたいと感じるような授業、これを探し続けて、ついに出会ったのがベリタス・アカデミーだったのです。

きる子は正直、講師の先生を上手に使えるんですね。だから質問もうまくできます。しかし、勉強ができない子は同じことを何度も先生に聞くことになります。
「それ、先週教えたよ?」
「また聞くの? 復習した?」
「もうそれ100回以上教えてる!」
実際、100回は大げさですが、本当に教えても教えても覚えない子、記憶にすら残せていない子というのもいるものです。本人には悪気はないんですが、さすがにこうなると先生も人の子ですから、機嫌が悪くなるのも仕方ありません。すると、生徒は、
「先生に怒られるから聞くのをやめよう」
「先生を不機嫌にしてしまわないように黙っておこう」
となることもあります。聞けなくなっちゃうんですね。疑問を解決したり、もう一度聞くということに対するハードルが一気に上がってしまうのです。当然これを繰り返していれば、分からないところが増えます。そのうち、分からないところがあってもスルーするようになっていきます。 

映像授業の先生は叱りません。
だから、生徒が「これ何だっけ?」となっても、映像授業の場合は「もう一度見てからやろう」で終わりです。何度も見れば当然記憶が定着していくというのもありますし、分からないことを解決するということに対する心的負担が一気に下がります。

ただし、そういう子に限って、自分ではそれができません。よく、映像授業を使うとなると、
「ネットで配信しないんですか?」
「塾に通わなくても、自宅で勉強できるじゃないですか」
と言われる方がいます。もちろん、理論上は出来ます。しかし、残念ながらそういう子は「自分では出来ない子」なんです。少なくともやり始めの頃や、まだ独り立ちできるほど勉強法が身について成熟していない子は、ただ映像だけを渡されても、ただスルーしてみているだけか、映像など見なくなるかのどちらかです。自分では出来ない、だからこそ「塾でやる」必要があるのです。

 桜学舎がやりたいことと一致した映像授業を利用して、桜学舎はさらに進化した大学受験コースを目指します。桜学舎の大学受験生は、必要科目を必要なだけ取って、授業で一杯になるような受験勉強はさせません。ただ映像授業を見ることが目的になってしまっていはいけません。受験で成功している人は必ず「自分で学習する時間」を確保しているものです。桜学舎の「授業を取らせすぎない」という方針はここにも貫かれています。
   
  コース設定 
 
高1~高2   個別指導週1回 科目自由設定  週80分  週1回 
個別指導週2回  科目自由設定  週160分  週2回 
個別指導週3回 科目自由設定    週240分  週2~3回 
個別指導週4回  科目自由設定  週320分  週2~4回 
個別指導週5回 科目自由設定  週400分 週3~5回
トレスタ:週1回~ 科目自由設定(現代文を除く)  週80分~ 週1~ 

  合格実績 開校~最新のものを掲載しています。
  国公立
 
千葉大(2) 東京芸術(7) 東京海洋(1)  高知(1) 
山口(1) 釧路公立(1) 群馬県立女子(1)
防衛大学校(1) 水産大学校(1)    
  私立(文理)
 
早稲田(5/理工・文・文化・商) 慶応義塾(1/総政) 東京理科(3/理・理工) 上智(1/理工)
国際基督教(2/教養) 同志社(2/文・法) 立命館(3/文・法) 関西(2/文・法)
学習院(1/文) 学習院(1/文) 明治(13/法・政経・工・農・商・文) 青山学院(3/経・法)
立教(10/文・理・コミュ) 法政(12/理・文・社・経・GIS) 中央(5/文・理工・経) 日本女子(7/文)
北里(3/理) 成城(8) 成蹊(1) 明治学院(10)
武蔵(3) 獨協(5) 芝浦工業(4) 東京電機(1)
東京都市(1) 東邦(3/理) 順天堂(1) 日本(26)
日本(1/芸術) 東洋(7) 駒澤(9) 専修(2)
國學院(2) 東京農業(9) 神奈川(5) 大東文化(5)
学習院女子(2) 国立音楽(1) 東海(2) 神田外語(3)
国士舘(9) 立正(8) 亜細亜(4) 帝京(8)
玉川(4)  桜美林(2)  千葉工業(18) 拓殖(1)
中京(1) 共立女子(1) 実践女子(7) 女子美術(1) 
東洋英和女学院(1) 白百合女子(2) 大妻女子(3) 恵泉女学園(2)
淑徳(9) 工学院(4)  東京経済(1) 昭和女子(1) 
清泉女子(2) 千葉商科(2/商経)  大正(5) 二松学舎(5) 
関東学院(3) 産業能率(1)  和光(2) 文京学院(8) 
秀明(1) 明海(10) 日本工業(1) 帝京平成(11) 
聖徳(6) 横浜商科(2) 跡見女子(1) 文化学園(3) 
明星(2/文・理工) 武蔵野(2)  帝京科学(1) 東京国際(1) 
川村学園女子(1)  東京家政(2) 足利工業(2) 十文字学園(2)
東京工芸(1) 東京工科(1) 茨城キリスト教(1) 上野学園(1)
中央学院(2) 帝京科学(4) 和洋女子(6) 千葉経済(4)
城西国際(5) 敬愛(3)  東京情報(5) 聖学院(1)
鎌倉女子(1)
  私立(薬学)
 
北里(1/理) 城西(1/薬) 東邦(1/薬) 横浜薬科(1/薬)
  短期大学
 
青山短期(1) 大妻短期(2) 駒澤短期(1) 女子美術短期(1)
東京立正短期(1) 東京家政短期(1)
   
   
  通塾範囲 
  ■台東区:上野桜木・谷中・池之端・根岸・下谷・入谷・東上野・台東・西浅草・松が谷・竜泉 ほか
■文京区:根津・千駄木・弥生・向丘・湯島
■他地域:足立区・中野区・千葉県松戸市
■通塾可能地域:JR山手線 駒込~秋葉原/京浜東北線 東十条~秋葉原/常磐線 上野~北千住
           東京メトロ千代田線 北千住~新御茶ノ水/京成電鉄 上野~青砥・高砂
           日暮里舎人ライナー 日暮里~見沼台親水公園/都営バス 上26番沿線/台東区循環バス東西めぐりん沿線
 

進学個別 桜学舎
株式会社VISITUS
東京都台東区上野桜木2-10-3 エムエスビル1F-4F
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